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僕がここにいる理由。

こんにちは、グローバルベースボール新入りの山岸です。
スタッフブログとやらを作ったから何か書け、とのお達しを受けましたので
簡単にご挨拶を申し上げます。

僕と野球の関係は…92年の「亀新ブーム」で野球に興味を持ったところからでしょうか。
その後、日本ハムファイターズのファンに鞍替えし、15年に武蔵ヒートベアーズが設立されたのを機に、
前々から気になっていた独立リーグを見に行ってそのまま沼へ、といった具合です。
野球部の経験は無く、プレー経験は大学時代の草野球のみですので、細かい技術面などの知識は疎いです。
一方で現地スタンドでの観戦経験はGB会員の中では一番多いので、そのへんの経験を活かせればと思います。

国際野球との関わりは、学生時代にネットのどこかで「元巨人ドラ1の門奈が、今はオランダで投げてる」と見かけたのが最初ですかね。
本格的に国際野球に注目をするようになったのは第1回WBCです。実態のよくわからない国の野球はどんなものだろうと調べ、
また実際に目にするのはとても刺激的でしたし、日本国内で完結していた僕の野球観が大きく転換する契機となりました。

僕は、プロ野球が大好きです。
好きが高じていくと、だんだん深い部分まで見ていくようになり、最初は無邪気にレギュラー選手を推していたのが、控え選手や二軍の選手らにも注目をしていくようになり…。
各選手の出自、経歴などを紐解いていくと、「プロの凄み」というか、みんな、競争を勝ち抜き、実績を残した末にこのグラウンドに立っているんだなぁ、という尊敬の念を覚えるのです。

そうした選手らを生み出す土壌が揺らいできている、というのはそこそこ長く見ていれば嫌でもわかるわけで。
いま熱中しているBCリーグだって、大本は2000年代初頭の相次ぐ社会人野球チームの休部・廃部の流れの中から誕生したものです。

高い山には広い裾野が広がるように、レベルの高いトップリーグには分厚い下部カテゴリが必要。
そのためのアプローチには色々あるでしょうが、その中で僕はこれまでにない場所からも才能を求めていく、ということを考えました。
欧州をはじめとした「野球途上国」へのアプローチ。
BCリーグでは石川にスラデック(チェコ)が在籍した時期がありましたし、四国ILならば高知のラシィナ(ブルキナファソ)はたびたびテレビにも特集され
徳島のゾーゾー・ウー(ミャンマー)などは昨年の独立CSでも左のリリーバーとして活躍しました。
独立リーグは、こうした野球途上国からの挑戦者にとっても非常に親和性の高いカテゴリなのです。

NPBをMLBに次ぐ「目指すべき頂点の一つ」として、それを目指す人間は多い方がいい。より高い才能に辿り着いてほしい。
それは、日本人に限らなくてもいい。ここに挑む意思があって、でもそこに至る道がないなら、それを造りたい。

まあ、そんな感じのことを考えています。

簡単に、と言いながら取り留めのない話をしてしまいましたね……。
お察しの通り、僕はほかのメンバーとは真逆の方向から「国際野球支援」というものを見ています。
でも、夢見ている未来、この目で見たい光景というのは同じだと思っています。

「野球が好きだから、プロになりたい」「でも、プロが無いから学校を卒業したら引退」
そんな選手は世界的に見れば少なくないようです。
いまはまだ、限られた地域での競技人気だけど、いずれ地域を問わず高いレベルを目指せるように。
そのためのお手伝いをできればいいな、と。
19年にプレミア12。
20年に東京五輪。
21年にWBC。
その先にどんな国際野球界が拓けるのか、僕も野球ファンの端くれとしてチャレンジします。

いかんせん、僕は専門知識も経験もコネもない人間です。
何をするにしても無知や不勉強を晒すことが多々あると思いますが、どうぞよろしくご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。

よろしくお願いします!




筆者紹介
山岸健太

グローバルベースボール新入り。
神奈川県出身。
ファイターズファン歴は東京ドーム時代から。
現在は武蔵を中心にBCリーグに軸足を置く。

2015年の日欧野球で欧州代表の練習見学に訪れた際に代表・田中に遭遇、以来の親交。
2017年にアンドレス・メナ選手の来日支援を手伝ったのをきっかけになし崩しに入会していた。

英語以前に日本語すら若干怪しい自分が所属していることに疑問を覚えつつ、今日も「駅メモ」片手に各地へ出没。
おしごとください。(*´・ω・)
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【重要】アンドレス・メナ選手トライアウト受験プロジェクトの経過について

いつもグローバルベースボールへの多大なご支援を頂きまして、誠にありがとうございます。

標記の件につきまして、過日は来日にあたり急きょクラウドファンディング企画を立ち上げる形となったにもかかわらず、皆様からの温かいご支援を頂戴できましたことを会員一同、心より御礼申し上げます。おかげさまでメナ選手は去る今月12日朝、無事フィンランドへと帰国の途に就きました。

さて、そのご支援を頂戴しましたクラウドファンディング企画ですが、メナ選手側の諸事情により兵庫ブルーサンダース様のトライアウトを棄権する形となり、誠に残念ながら不成立となりました(兵庫球団様からは既に了解を頂いております)。現在、支援者の皆様にはご報告とご期待に沿えなかったことへのお詫びを申し上げたうえで、寄付金のご返金等の手続きを順次行っている状況です。ご理解とご協力に厚く御礼を申し上げます。

なお、本来返礼品として差し上げる予定だったフィンランド代表グッズですが、レプリカキャップ及びTシャツにつきましては今後商品化し、当団体ウェブサイトなどで販売を実施する予定です(商品化についてはフィンランド野球連盟のトニー・ジョーンズ会長より、既に内諾を頂いております)。販売開始の準備が整い次第改めて告知いたしますので、その際は是非お求めください。

グローバルベースボールでは、これからも日本球界への挑戦を希望する欧州などの野球選手に対し、引き続き様々なサポートを実施してまいります。今後とも何卒変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。

グローバルベースボール公式ブログ開設のお知らせ

 グローバルベースボールではこの度、活動についての新たな情報発信ツールとして公式ブログをオープンいたしました。

 当ブログでは、弊団体が手掛ける国際野球に関する様々な活動についての報告のほか、それぞれのスタッフがつづる団体内外の日常などについても発信していく予定です。リラックスした緩い日常から野球への思いをつづった熱い意気込みまで、今後様々なテーマで更新していきます。各スタッフの素顔が見える空間にしていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

 なお、活動報告についての記事は本ブログに加え、既に開設済みの弊団体公式ホームページにも同内容のものを順次アップロードしていく予定です。こちらも併せてどうぞよろしくお願い致します。

このブログが、皆様と私たちをつなぐ場として実りある存在となりますように!





筆者紹介
田中亮多
 グローバルベースボール代表。
1988年1月10日生まれ、千葉県出身。
幼少期に5年と3か月間にわたるイギリス・クロイドンでの生活を経験する。
帰国後の2009年に行われた第2回WBCにて、オランダ代表が優勝候補と謳われたドミニカ共和国代表に2連勝したことに衝撃を受けたことをきっかけに、ブログ「欧州野球狂の詩」を開設。
2016年にグローバルベースボールを旗揚げしその代表に就任、選手移籍支援など国際野球発展のための様々な活動に携わる。NPO法人国際野球支援団体ベースボールブリッジ前代表。GBロゴ案①
プロフィール

no_borderz_baseball

Author:no_borderz_baseball
私たちNO BORDERZ BASEBALLは、「野球を世界的に盛り上げる」為に何が必要かをそれぞれが考え、行動する者たちの集まりです。

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